こんどうweblog

思い出したように文章を書きます

2021年1月27日

知人の死は僕に人生は有限で必ず終わりが来る事を教えてくれた

死は受け入れ難いが必ず来る

一寸先は闇

明日も同じように生きていられる保障はない

自分は何かに生かされていると感じる

自分は何を残せるかと今日考えてしまった

何も残せていないし、何かを残すなんて壮大な事を考えるのはよそう

一寸先は闇なのだ

今、誰かを幸せにすること、不便を解消してあげること、お金を寄付すること

できることをしよう

死後の評価は知らないし、自分ではコントロールすることができない